麻を数枚重ねて刺し子で、ひとつにし 普段より更に何度も、気が遠くなるほど柿渋で染め重ねた敷き布。 鉄媒染の暗めの茶。 刺し子は直線。 雰囲気、質感は凄いものがある。 厚さがある為、お皿などはいいが、底が小さいものは不安定。 カレーなどにぴったり。 食事以外にも、様々な使い道が。 かっこよければいいという方向けかな。 縦30 横55

麻を数枚重ねて刺し子で、ひとつにし 普段より更に何度も、気が遠くなるほど柿渋で染め重ねた敷き布。 チタン媒染の明るいちゃ。 刺し子は縦横の格子柄のような感じ。 雰囲気、質感は凄いものがある。 厚さがある為、お皿などはいいが、底が小さいものは不安定。 カレーなどにぴったり。 食事以外にも、様々な使い道が。 かっこよければいいという方向けかな。 縦30 横55

麻を数枚重ねて刺し子で、ひとつにし 普段より更に何度も、気が遠くなるほど柿渋で染め重ねた敷き布。 チタン媒染の明るい茶。 刺し子は縦方向に直線。 雰囲気、質感は凄いものがある。 厚さがある為、お皿などはいいが、底が小さいものは不安定。 カレーなどにぴったり。 食事以外にも、様々な使い道が。 かっこよければいいという方向けかな。 縦30 横55

ちょっと作ってみた綿ガーゼの風呂敷。 柿渋の色がよく出ていて、シンプルにいい。 敷いても、包んでもつかいやすい。 約49×49

と柿渋で固めになるまで染め重ねたざっくりとした麻のガーゼ 広げた時にのっぺりなりやすいので、 かけたりするならムラ強めがおすすめ。 これはうちにしては綺麗な仕上げ。 約120×220

と柿渋で固めになるまで染め重ねたざっくりとした麻のガーゼ 広げた時にのっぺりなりやすいので、 かけたりするならムラ強めがおすすめ。 これはかなりムラ仕上げ。 約120×210

藍と柿渋で固めになるまで染め重ねたざっくりとした麻のガーゼ 広げた時にのっぺりなりやすいので、 かけたりするならムラ強めがおすすめ。 これは緑よりの仕上げ。 約120×210

貝灰やベンガラで染めあげた布。 染めた白。 漂白とは違う色だと分かってもらえる。 写真だとわかりづらいですが。 平坦でなく、貝の汚れのようなものや、質感などが風合いをだす。 使いながら汚していくのが良いかと。 約110×100

柿渋と藍で染め上げた麻。 比較的柔らかめの麻布。 ざっくり目。 青よりも緑によった色。 ムラもあり雰囲気がある。 約130×115

柿渋と藍で染め上げた麻。 藍が強め、柿渋が入っているので明るいながら深さを感じられる。 約55×30

柿渋と藍で染め上げた麻。 硬め、ムラ（黒い部分）強め 端の方が濃く硬めな染まり。 約145×115 テーブルや、ちょっとした会に。

柿渋と藍で染め上げた麻。 柔らかめの糸が太めのざっくりした麻 柿渋の黒灰の奥に藍がみえる。 綺麗なしぶさ。 約54×18

柿渋と藍で染め上げた麻。 硬め、ムラ（黒い部分）強め 約110×90

柿渋と藍で染め上げた麻。 硬め、ムラ（黒い部分）強め 約110×45

柿渋染めの麻マスク 表 麻 裏地 麻レーヨン 紐 ニット編みの生地を伸ばし同じ染めを施 したもの 畳んだ状態 縦 15（最長） 横 11 （広げた状態で約20） よくあるサイズ感ではあるが、 ユニセックスなので多少大きめ。 よく洗うものなので、少しだけ縮むと思われる。 ムラありの染めです。 （そこまで激しくはないですが） よく見ると濃淡等がみえます。 灰に近い黒と、黄色みかがった明るい茶の2色です。 裏地をレーヨン混にしてるので、サラッとしているが、夏は結局暑いです。 ニットなので、紐はいずれ伸びにくくなります。 お好きなゴムを代わりに使って頂くか、在庫があれば送ります。